長野で育った旬なりんごを産直通販しております

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仮設テント増設

新型コロナウイルス感染防止の密集対策として、売り場面積拡張のため仮設テントを増設しました。

令和2年度「ふじ祭り」中止のお知らせ

令和2年度「ふじ祭り」(11月28日・29日の2日間開催予定)は新型コロナウイルス感染防止のため中止させていただきます。 直売所では11月1日から12月27日は無休で販売いたしますので、ご利用ください。 三密を避けるため仮設テントを増設し売り場を広くして詰替作業が必要なコンテナ入り品の代替えとして『オープンダンボール詰め』の販売を行います。 贈答荷造品は『お持ち帰り(店頭販売の現品)』と『発送申込品』となります。発送品は受付順で送らせていただきますのでご注文のピーク時は二週間程度、発送が遅れます。ご理解のほど宜しくお願いします。 品評会は中止とし、インターネット限定の特上品の販売を計画しています。 ご来店の場合、 土・日・祭日は混雑が予想されます。平日のお買い物をおすすめします。一人または少人数でのご来店にもご協力をお願いします。 台風等の気象状況によっては内容を変更する場合がございます。ご了承ください。

花粉付け、摘果作業が大忙し!!

りんごの花が満開になり、花粉付けや摘果作業が最盛期になっています。

   2019年 4月

共和の桜、満開です。

  

共和女性部「冬季講演会」が開催されました。

3月5日、共和女性部「冬季講演会」が開催されました。

講演内容

1.「シナノリップや他品種に対する市場評価と重要性」JA全農長野北信事業所 生産販売課 北村考査役 

2.「りんご黒星病耐性菌の現状と対策」長野県農政部農業技術課 農業試験場 近藤副主任専門技術員

    

第20回 全国果樹技術・経営コンクール 中央果実協会理事長賞 受賞しました。

第20回 全国果樹技術・経営コンクール

このコンクールは、技術・経営のモデルとして受賞者の成果を広く普及するとともに、先進的な取組を実践している産地・生産者を励まし、施策の具体的な推進の中核的役割を担ってもらうという視点から実施されており、現下の情勢において大変大きな意義があるものと考えられています。

公益財団法人中央果実協会理事長賞

〇長野県長野市(りんご) 共和園芸農業協同組合(昭和23年設立)(代表者 滝沢徳治)

りんご140haを栽培する307戸で構成される農業協同組合であり、昭和23年に全国でも珍しいりんご専門農協として発足した。 数あるJA事業のうち、生産と販売事業に一本化することで、組合員と役職員が一致団結してきた。小規模産地ではあるが、共選所出荷比率が高く、シーズンを通して安定した出荷量の見込める産地として販売先からの信頼も厚い。選果場に併設された冷蔵施設や外部冷蔵庫の活用による貯蔵販売、各品種の完熟品の販売、業務加工需用者への特別集荷による原料供給等、多くの工夫をしている。 毎年6月に行う管内の園地一斉点検には県果樹試験場をはじめとした指導機関やJA指導部、役員らが参加し、60人以上で1組合員につき1ほ場を巡回、点検しており、点検後には情報共有のための検討会を開催して、その年のりんご生産に活かしている。各種栽培・出荷講習会への組合員の出席率は非常に高く、指導部会を中心とした技術指導体系が確立されている。 毎年1,000人以上の市内外小学校等の社会科見学を受け入れるなど、地域社会にも貢献しており、地元の小学校では約50年にわたる伝統行事として、児童が毎年花摘みを体験するほか、第二校歌として「りんごの里共和」という歌が各種行事で歌い継がれている。

SBC「ずくだせテレビ」の収録

11月22日放送のSBCテレビ「ずくだせテレビ」の収録がありました。

写真は上田市出身のタレント 林 恵理さん、滝沢組合長、野口常務、榎田技師です。

小学生の社会見学

長野市内外の小学生が共選所の見学に訪れます。今年は15校、1,083名でした。幕張の中学生や松代の農業大学生の見学もありました。

りんご三兄弟の家系図

りんご三兄弟(秋映、シナノスイート、シナノゴールド)の最終品種「シナノゴールド」が最盛期になっています。当ホームページにも掲載させていただいていますが、りんご三兄弟の家系図を、ご参照ください。

シナノゴールド販売開始

シナノゴールドの販売を開始しました。シナノゴールドは2019年春まで販売予定です。

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